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清く?正しく?美しく?

趣味や家事育児、闘病のおはなし

2017年1月の読書記録

読書

1月の読書メーター
読んだ本の数:6
読んだページ数:1820
ナイス数:39

僕らのごはんは明日で待ってる (幻冬舎文庫)僕らのごはんは明日で待ってる (幻冬舎文庫)感想
映画化するというので、図書館で借りてたことを思いだし、慌てて読む。 「ごはん」とタイトルにあるから、料理に関係する内容かと期待したが、ゆっくりと友達から恋人、家族になるお話。 今、ワタシは諸事情で入院中だが、ワタシにはふりかけはいらないかな。 病院食ってけっこう工夫されててこれで塩分が少ないの?って思えるくらい美味しい。
読了日:01月15日 著者:瀬尾 まいこ

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うき世櫛うき世櫛感想
不幸の底にいて、癖っ毛の結が、芸子から髪結いになった夕のもとで修行していく話。 修行のなかで、沢山の訳あり女性と出会い、髪結いとして成長していく結の姿に、なんだか親心が芽生えそうだった。 お夕さんの言葉で「女は髪をゆるませると、心もゆるむ」だったかな? まさにその通り!って感じ。私も美容院で赤裸々話をよくするなぁ。
読了日:01月19日 著者:中島 要

虹の岬の喫茶店 (幻冬舎文庫)虹の岬の喫茶店 (幻冬舎文庫)感想
岬にある手作りの喫茶店に寄るお客様や店主たちのオムニバスなお話。 章タイトルが名曲なのに、ワタシの知ってる曲がなく、一度聞いてみてから、またその章を読むと、胸に来るものが違ったのかなぁ。

ああ、店主の入れた珈琲飲みたい。 そして、2つの虹の絵がみたいなぁ。

自宅で珈琲をいれるとき、魔法をかけながら淹れよう。
読了日:01月22日 著者:森沢 明夫

また、同じ夢を見ていた

また、同じ夢を見ていた感想
しあわせは歩いてこないだから歩いていくんだねアナタの幸せはなに?と問われたら、私はお嬢ちゃんになんて答えるのだろう。私の料理を家族が夢中になって食べてくれることかな。この料理を家族に食べさせたいなと思いながら、美味しい外食をすることかな。そんな事を思いながら読み進める不思議な不思議な物語。この作家さんの前作、君の膵臓を食べたいのクライマックスのテンポとは全く違う、不思議な、心に重く響く物語。
読了日:01月27日 著者:住野よる

大きな音が聞こえるか (角川文庫)大きな音が聞こえるか (角川文庫)感想
和菓子のアンを読んで、この作家さんの別の作品が読みたいと思い、書店にて購入。購入したものの、厚みがあるため、読み終われるか心配だった。その心配は杞憂に終わる。なんの目標も目的も持たない、流れるだけの男子高校生の泳が、アマゾン川ポロロッカに魅せられ、バイトしたり、自問したり、親を説得して、ポロロッカにサーフィンをしにいく話。思春期なんてとうの昔に終わっている私としては、泳のお母さんみたいに息子と向き合えたらいいなと思った。ポロロッカもサーフィンも気になるけど、一人旅、してみたい!
読了日:01月29日 著者:坂木 司

シフォン・リボン・シフォン (朝日文庫)シフォン・リボン・シフォン (朝日文庫)感想
2章の途中まで読んであったものを、引っ張り出して最後まで一気読み。 寂れた商店街にオープンしたランジェリーショップの話。 自分の下着の好みやこだわりと照らし合わせながら、かなえのお店で下着を選ぶ自分を想像しながら、かなえの状況に自分を重ねる。
読了日:01月30日 著者:近藤史恵


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